
アトムは3月28日(土)、東京都渋谷区広尾に位置する自社施設コートヤードHIROOにて、「トヤマツリ」を開催する。
テーマは“広尾で富山を感じる日”

「トヤマツリ」は、“広尾で富山を感じる日”をテーマに、桜の開花時期に合わせて実施する食・文化・若者の力を掛け合わせた都市型地方創生イベント。
富山出身の若者が地元に帰りたくなるきっかけをつくりつつ、地元企業の認知拡大と、これまで未訪問の人も富山を“体験”できる機会として、首都圏在住の富山県出身者、富山に興味を持つ人々、そして施設周辺の地域住民の人々を対象に、富山の食文化と次世代の表現者たちを通じて、100年先につながる地域の価値を再発見する場を創出する。
富山の食や伝統、若者クリエイターの作品を楽しもう

「トヤマツリ」では、富山の「藤岡園」のお茶・お茶菓子コーナーや、富山県の酒造の4種の新種と甘酒を用意。また、富山の老舗蒲鉾屋「河内屋」の“おつまみかまぼこ”の販売や、富山湾の春の風物詩であるホタルイカ詰め放題が行われる。春の富山湾を象徴するホタルイカ、伝統あるかまぼこ文化、地酒などの食を通じて、桜の木の下で“富山の春”を体験してみよう。
また、本格餅つきに加え、テノール歌手が「よいしょー!」の掛け声をオペラ発声で披露する“テノール餅つき”を実施。伝統行事をエンターテインメントとして再編集し、世代を超えて楽しめる体験型コンテンツを展開する。
さらに、富山出身の若手写真家で、高校生クリエイターとして話題となった新世代アーティストによる作品展示、小学生DJによるパフォーマンスを実施し、地方から生まれる“次世代の表現者”や東京出身の新しい才能を結びつけることで、従来抱かれがちな「地方=伝統」というイメージを払拭し、尚且つ新しい価値の創出に寄与することを目指す。
「トヤマツリ」の特徴
「トヤマツリ」では、単なる物産展ではなく、富山出身の若者が「やっぱり富山っていいよね」と感じられる場を目指し、“帰りたくなる故郷”を東京でつくる。
また、食材を扱う富山企業にとっての、単発の販売機会ではなく「文化文脈の中で体験してもらうPR」の場となる。さらに、まだ富山に行ったことのない人へは、旅行前に“感情的な接点”をつくることで、将来的な来訪につなげることを目指している。
アトムの地域創生への取り組み
富山県を拠点にまちづくりを推進するアトムは、富山をはじめとした地方都市において、食・文化・若者を軸とした地域創生事業を展開。地域創生プロジェクトの一環として、地元の学生や地域住民をはじめとする若い世代とともに、地域に息づく文化的価値を再発見・再編集する取り組みを行っている。こうした活動を通じて、地方から100年先につながる文化を創造し、次世代へとアーカイブしていくことを目指している。
これまで日本酒に親しむ機会が少なかった層や、日本酒に関心を持ち始めた若い世代に向けて、地元・富山の日本酒の魅力をより身近に感じてもらう機会を創出し、地域文化への理解と愛着を育む活動を継続していくという。
アトムでは、「トヤマツリ」を皮切りに「都市で地方を感じる日」をシリーズ化し、首都圏と地方を継続的につなぐ文化プラットフォームの構築を目指している。
東京・広尾で桜の開花時期に合わせて開催される「トヤマツリ」で、“富山を感じる一日”を満喫してみては。
■トヤマツリ
開催日時:3月28日(土)10:00~18:00
※17:00最終入場
会場:コートヤードHIROO
所在地:東京都港区西麻布4-21-2
入場料:大人1,000円
詳細:https://cy-hiroo.jp/newsevent/toyamatsuri
※未成年者への酒類の販売・提供はしない
(yukari)